僕らの研究室

僕らの日常を書きます。

鬼舞辻無惨って数学やればよくね?

ただの雑談の記録です。

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僕「鬼滅の刃のさ、鬼舞辻無惨ってさ、間違えないんだよね」

T嶋「私は何も間違えないって言ってるしね」

僕「あいつ、数学やればよくね?」

T嶋「確かに。あいつがやると全部正しいもんね」

僕「いいなあ」

T嶋「鬼舞辻無惨って、背理法使えなくね?」

僕「確かに。背理法って、最後に仮定が間違いだったって言うもんね」

T嶋「√2が無理数なことどうやって示すんだろ」

T嶋「でもさ、今の時代、間違えないより間違えてもすぐ修正できますの方が求められてるよね」

僕「どこに着地するつもりなのこの話」

T嶋「就活の面接でさ、私は間違えませんって言った人とりたいと思う?」

僕「間違えないんだったらとればよくね」

T嶋「間違えないことを証明できないじゃん」

僕「その場で、間違えたことを修正できることを証明するのも難しそうだよね」

T嶋「まあそれはそうか」

保護者「とりあえずその2つだったら間違えても修正できますって言っとくのがいいよね。間違えない人は『間違えたとき』のことは何を言っても真だから」

T嶋「確かに」

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M下「鬼殺隊の人って、鬼いなくなったら仕事なくなるよね」

僕「あの人たち色々人間離れしてるから、いくらでも仕事あると思うよ」

M下「格闘技の世界大会とかか」

T嶋「あいつら、刀持ってれば強いけど、普通に喧嘩しても強いのかな」

僕「そりゃ強いでしょ。そもそも、あいつら刀で岩切れるくらいの腕力はあるわけだし」

T嶋「刀がめちゃくちゃよく切れるんじゃない?刃の部分の面積が限りなく0に近いとか」

僕「でも某黄猿さんが『速度は重さ』とか言ってるし、しのぶさんのパンチでもボクシング世界チャンプのパンチより重いんじゃない?」

T嶋「でも、元々普通の人間の悲鳴嶼さんでも鬼ボコれてたから、世界チャンピオンくらいなら結構強いパンチ出せそうな気がするけど」

僕「あの人は、強いからね」

T嶋「悲鳴嶼さんは強い」

M下「悲鳴嶼さんは強い」