教採対策あるある
これを書いている今は2022年6月10日。
2022年になって最初の投稿になります。
あけましておめでとうございます。
じつは今年に入ってから何度も記事を書こうとしたのですが、なんやかんやあって公開されることはありませんでした。
というわけで、下書きには5つほど「あけましておめでとうございます」から始まる記事があります。
教採対策の時期がやってきました。
僕含め僕の周りには教員志望の人が多いので、研究室は僕のところも隣も教採対策モードです。
ということで、タイトルの通り今回は、教採対策をする中でのあるあるをいくつか書こうと思います。
共感してもらえる部分は少ないかもしれませんが、暇つぶしにどうぞ。では、参ります。
あるある1:教採対策ブログめっちゃ見る
これはもう間違いないでしょう。教採受験生なら目から血が出るほど見ます。
記事もよいのですが、なんと言ってもYouTubeにあるおまとめプリントの解説動画が素晴らしい。
要点は絞られているし、先生の解説もわかりやすい。
なんか宣伝みたいになってますね。
あるある2:教採対策ブログの動画、最初の挨拶でどの回かわかる
あるあるとまでは言えないかもしれませんが、解説動画を画面が割れるほど見た僕はこの域に達しました。なんなら台詞を同時に言えるまであります。
教採対策で友人と教職教養の問題を出し合っているときには、「教採対策ブログの人が言ってた」が僕らの口癖になっていました。
宣伝してるわけではないですよ。
あるある3:教採対策ブログの人どんな人なんかな〜って思って顔見たら割と思った通りの顔
先生って感じの人です。ありがとうございます。
あるある4:一般教養ムズすぎ
「○○という本が出版されたのは何年前?」
みたいな問題が出ます。うん○こです。誰がわかるねん。
あるある5:模擬授業でどうでもいい日付書きがち
1月1日に授業するヤバい先生もいます。
あるある6:普段皆で勉強してるのにハブられたとき自分がいない間に何してたか細かく聞きがち
差をつけられたくないので。
あるある7:勉強せずにYouTube見てる友人見て安心する
差をつけられるので。
あるある8:試験1週間前むしろ遊びがち
直前は何してもあまり変わらないですから。
あるある9:大事な情報は一緒に受ける知人には隠しがち
友人ではなく、知人であるところがポイントです。
あるある10:結局公共の精神って何かわからん
わからん。
あるある11:『文部科学大臣』答えにならないがち
意外とこの人が答えになる問題少ないんですよね。
あるある12:面接練習のときの友達厳しすぎ
やられたらやり返す。
あるある13:高校の頃使ってた問題集のレベルちょうどよすぎ
クリア○とか重要問題○とかですね。
あるある14:積分計算しきれないがち
頼む。回転するな。
あるある15:試験前日ラーメン食いがち
美味すぎる。
あるある16:試験本番、同じ教室に女子いると嬉しいがち
数学する女子はいいぞ。
それではまた。